第4回日本体育図書館協議会「研修会(オープンセミナー)」開催

2014年11月17日(月)、日本体育大学図書館閲覧室(東京・世田谷キャンパス)において、第4回研修会を開催した。なお、この研修会は、協議会加盟館以外の方も参加できるように、オープンセミナーとして実施した。
 「大学図書館の整備について(審議のまとめ)」(2010年12月)で示されているように、今日の大学図書館には、大学図書館を使った学修支援等、教育活動への直接的な関与が求められている。そこで、今回の研修会は、「研修・講習をどう用意するか」というテーマを掲げ、①学修支援活動としてのライティング・サポート、②コーディネートする立場から見た「研修」、③図書館オリエンテーションの事例報告の3つを通して、「大学図書館の教育活動への関与」を考える場として設定した。
 当日は、加盟館以外にも、新規加盟を希望する専門図書館や、体育・スポーツ分野以外の大学図書館等からも参加があり、計48名の参加者を得て、成功裏に終了した。


    講演者・演題

2014年度日本体育図書館協議会・研修会テーマ
 「研修・講習をどう用意するか」

講演①
    赤井規晃氏(大阪大学附属図書館)
       「SD(スタッフ・ディベロップメント)としてのライティング・サポート」

報告
    日本体育大学図書館(担当者:森田・中田・坪谷)
       「大人数規模の体育学部オリエンテーションの試み」

講演②
    高野真理子氏(大学図書館支援機構)
       「“研修会”の作り方」


日本体育大学図書館  楠本恭久館長挨拶
 
 
大阪大学附属図書館 赤井規晃氏 
 

 大学図書館支援機構 高野真理子氏

研修会の様子